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最近思うこと。

実際35歳になったからかどうかわかりませんが、
あと僕にはどれくらいの時間が残っているのだろうか。
シビアに感じ始めています。。

健康な肉体に宿る健全な精神!
あーこがれるー。(ああ、焦がれる?憧れる?)

不健康な肉体に雨宿る、脆弱な精神。
ってかんじだもんね。

だから、僕は、僕以外の全てに心のなかで言い訳ばっかりしつつも、
「それでも、何とか音楽であなたにお伝えしたいの!
ほら、こういう気持ちとか、そういうの共有したいの!
(わかりづらいのもおおいかもですが)」

なんつって、taeで歌ってもう7年、今年で8年め。(フロム2000年12月)
長いことみなさん、付き合ってくれてありがとう。
前のバンドのキャリアも軽く越えてるんだよ、気が付けば。
そりゃあ、35歳にもなるわ。

年齢を重ねて、僕にはどんどん不純物が溜まってきてる。
今、おもうと非常に純粋な、所謂憧れだけで音楽を作っていた
shortcut miffy!の曲をさっきスタジオで歌いなおしてみて思った率直な感想です。

でもね、だからこそ歌えた「赤い車」だったりするのかもしれない。

で、どっちがいいのかはやっぱり判らない。
みんなの色々な意見もあるかもしれないけど。
どっちも僕なんですよ。なんとなく当時の自分を把握はできるけどね。

昔の曲は、昔のじぶんの写真を見てる感じ。
はずかしいし、誇りでもある。

でも正直、今の方が楽しいです。

年齢を重ねてきて、音楽を続けること、バンドを続けること、
についてのコツみたいなのが身についたのかもしれない。
仕事でもなんでも、身体が覚えたりして出来るようになってくると、
力を抜く場所が自然にわかったり、下手すればサボれるところの加減ってわかるでしょう。
ああいうのが知らず知らずについたのかも。

例えが良くないかもしれないけれど、それはそれで、凄いことなんだと思うのよ。
15年もほとんど毎週、欠かさずリハーサルやってるんだから、
それくらいの技術はついて然るべきだろうがよ。

でも、やっぱりCDを聞いたり、ライブで拳をあげてくれる
あなたたちがいるからがんばれるのは、むかしから変わらない。
ありがとう、救われてます。それは四人ともずっとそう思っているよ。

この年で敢えて言うけど、死ぬまで鳴らそうと思います。
バンドはおもろいよ、結局ね。

そしたら、そういう類の音が鳴っているバンドがいたのよ!
それがwash?だったということなのよ。
だから、一緒にツアーにでることにしました。

"tae&wash? Split tour Slacker's music"
2008/5/24(sat) -kobe starclub-
2008/5/25(sun) -osaka live square 2nd line-
2008/5/26(mon) -nagoya huckfinn-
2008/6/13(fri) -sendai park square-

ファイナルは東京で2マンです。
まだ、言わない。奥村さんは早く言いたそうな感じだったけどねー(笑)。
| ヌマクラタカシ | 2008-04-14-Mon 23:42 |